還暦+∂からの挑戦 英会話マラソン1,000時間

還暦環境からの脱出 英会話に挑戦します

昨年度 2023年12月。ふとしたきっかけで公民館の英会話講座を見学に行きました。
正直 旅行会話程度だと思って参加しましたが、?非常に内容の濃い。英会話で。即登録しました。一
今まで経験したことない、非常に内容の濃い。英会話教室でした。

今までの勉強は何だったんだ?

学習内容はとても良い内容で満足の1年でした。そして自分の英会話のスキルのなさを自覚しました。特にリスニングの力がない事実を自覚しました

2年目を迎え新たな目標を立てました

今迄にない講座の良い内容、これをきっかけに私のリスニング力アップに挑戦しようと決心しました

二年目を迎え、ここでもうひと踏ん張り,いろんな試行錯誤を試みました。
先生から頂いた発音のプリントのおかげできっかけで、自分の発音のまずさを自覚しました

近年 ローマ字は学校では習わない

英語の聞き取りができない 何故だろうといろいろ試行錯誤
聞き取りができないのは、自分の英語の発音の基礎ができていないことが原因だということがわかりました、
 近年いろいろな研究から、リスニングの上達は発音の学習が最も効果的だという見解が一般的なようです 

自分自身の発音の矯正=リスニング力の強化につながる


この発音の学習にとって 過去に小学校で学習したローマ字は日本人のカタカナ英語の源そのものだったようです(現在は

フォニックスから始めました

ということで私はイギリスの子どもたちが小学校に上がる前に学習するという、フォニックス プログラム、基礎の基礎から始めることにしました

英語の綴りと発音には一定のルールがある

英語の文字ABCと実際の発音とがが違うという事実を初めてここで知りました。
そして発音と綴りルールの英会話学習の根本、基礎の基礎の習得から再出発しようと決心しました

さらに。英会話と。言語学習の。ロードマップについても。良いデータがありました。

internet情報をフル活用

きっかけ 出会いというものをとても大切にしています
英会話クラスの友人からいただいた情報で単語の学習に最も適した書籍を購入しました

ネット上の番組から、最も効率的な単語の学習の仕方、アプリというANKIという素晴らしいソフトウェアがあることも見つけました。

自分自身で取捨選択して選んだyoutube 記事

Makiの英会話コーチ → Yumi’S English Boot Camp → 西澤ロイ ”先生の日本語の話し方を変えなさい”

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リスニング力アップするにはひたすら。英文を聴くは古の昔の評価 
現在では自分自身の発音の矯正がfirst Step 、業界の常識のようです

英会話学習ロードマップ
1.小学校の入学前に学習するフォニックスの学習
2.ネイティブなら12歳までに覚える(以前購入しました。)”80パターンで英語が泊まらない” 
高橋書店 塚本亮 氏 で 日常会話で頻繁に使う表現
3.語彙の増加、ANKI アプリを使って 会話で使う基本単語の習得

こんな形で1年間1000時間マラソンを実施したいと思います

Author: dr.obama

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