少しずつ分かってきたサーバーの役割

何も知らずに契約したレンタルサーバーXserver

ブラウザーさえあれば動くプログラムPHPを勉強したくて契約したXserver
 当初は基本的な仕様も理解していませんでしたが、localでしかプログラムを動かしたことがなかった私にとってとても新鮮な学習インフラでした

クライアント(localsite)で動作するプログラムしか利用したことがない私にとって 完全に理解するまでに時間がかかりました 
 特に自分のパソコン上に仮想サーバーを設定して サーバーサイドプログラム言語 PHPの学習を行いましたが、”サーバー”とはの完全理解にはかなりの時間がかかりました。

Cloudって何?

cloudという言葉が頻繁に使われるようになり サーバーサイドで動作し、サーバー上にデータを保存するシステムが主流になった現在、サーバーとは、の理解はコンピュータを勉強される方にとって基本中の基本だと思います

パソコンのハード、周辺機器の変遷

外部記憶装置の進化
フロッピー → CD → DVD → USBメモリー →Cloudストレージ
ネット上にデータを保存しネット上で読み書きが可能になりました

結論
以上の事柄を考慮するとサーバーは必須アイテムです

10年間利用してきて最初はわかりませんでしたが(勉強不足でした!反省しています)
自分で開発したプログラム、それに付随するデータ等ののバックアップ、 データの保存管理が最も大切です、当初は独自の方法でバックアップを作成していましたが、サーバー自体が自動で自分が契約しているデータをバックアップしてくれていました

長い間勉強してわかったこと

基礎をしっかり学習しないと伸びないと何度もパソコン教室の先生に指摘されました
ブラウザーの役割は、インターネットのネットサーフィンをするためのアプリだと思っていました
実際には、Webサイトのサーバーにアクセスするためのアプリであるということを理解するまでかなり時間がかかりました







Author: dr.obama

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です