待ちに待った国際線復活、自宅(静岡県焼津市)から車で30分とても便利な空港です
早朝便で、あさ10時に日本帰国、お昼までには自宅に帰ることができます。国内旅行並みの手軽さで外国旅行が可能です、ホテル近くの24時間営業の食堂でおいしい朝ご飯を堪能して昼までに自宅に帰ることができます。
日本のマスコミにはあまり出てきませんが韓国料理のおいしさは格別です
年末からお正月にかけて家族で済州島に五つ星のロッテホテルに滞在カジノ付きの外国人向けの高級ホテルに泊まりました。
タクシー料金はとても安くて
日本の電車やバスを利用する料金と同じぐらいで利用でき交通カードで決済できます
一般タクシー
初乗り 3,000ウォン(300円) 142m(35秒)毎 100ウォン加算
模範タクシー(観光用 外国語可)
初乗り 5,000ウォン(500円) 164m(39秒)毎 200ウォン加算
タクシー料金も交通カードで支払可能、体力を温存されたい方は、タクシーの利用をお奨めします
家族をとても大切にする韓国人、一般的にとても親切な人が多いですが心配なら
乗る際に行先と価格の交渉をすることをお勧めします
模範タクシー
観光客用の外国語が通じるタクシー 割高ですが 深夜割増料金なし
一般タクシー
深夜割増料金あり 慣れたら非常に便利、
言葉が通じない場合 観光公社 携帯電話1330 で対応してくれる
観光ガイドさんに依ると 模範タクシーより一般タクシーお奨めとのことでした
家族旅行となるとやはり我が家は食べ歩きが中心になります。観光客向けのレストランとローカル食堂ではかなりの価格差がありますが
特に辛いもの好きな人なら韓国料理はとても気に入ると思います
韓国といえば焼肉と相場が決まっていますが、最初に行った済州島は魚料理がメインでした
日本の成田空港と、羽田空港のように
韓国でも仁川(インチョン)国際空港と金浦空港があります。
帰国の便が金浦空港発になってしまった時がありました。お腹がすいたので食堂へ
不思議と観光客も少なくてしかも価格がびっくりす程安く、出てきた蕎麦はとても辛くて、辛い物好きの息子も“辛くて食べられない”と弱音を吐く始末
原因は国内線と国際線を間違えていました。入った食堂はなんと韓国人向けの食堂でした。
辛さ半端ではありませんでした。本物の韓国人のための韓国料理を味わいました 急いでシャトルバスで国内線から国際線に移動しました
韓国の観光施設はあらゆる場所で日本語対応がしてあります、電車の交通カードのチャージ、地下鉄の車内放送は韓国語と英語ですが
タクシー乗った際の観光案内は日本語対応の案内があります携帯電話で運転手さんが対応してくれました
2.済州市のとなり町、西浦市(ソギポ)真珠食堂で食べた魚、特に地元でとれた太刀魚の美味しさは抜群でした、ホテルはホテルで良いところがありますが、やはり地元の人との接触は市内に出て行動したほうが楽しいと思いました
3.ソウル市、キャビンホテル(現在閉鎖中)、周辺にあった
24時間営業の食堂 で朝便で帰国の際、朝4時にアワビ粥を食べました キムチをはじめたくさんのおかずがついて感激 やっぱり韓国料理はおいしい!
観光案内から探して訪問したレストラン
プサンカルビ Busan Galbi
観光案内から見つけて 予約しました 場所はメインストリートからはなれていますが、梨泰院の地下鉄駅の裏側、お客は半分ぐらいは観光客でした、
韓国は近くて遠い国という人もいますが、あなたの町の身近な場所にも、きっとあります韓国家庭料理の店。ランチの定食が狙い目かも!