日経ビジネス人文庫 小林弘幸 著書
この本の読んで新年早々、事務所のRESETを開始しました
Hard-Offに パソコンXP(稼働)2台+動かないパソコン1台
7年使って故障1回(廃トナー部分)のお気に入りの複合プリンターEP-808 1台
その他カメラ、テプラ等 を買い取ってもらいました
5年以上前に購入したEpsonEP-808ホワイトですが2,000円の引き取り価格がつきました
Epsonのプリンターはとても丈夫で海外で人気があるとのことでした
6年(2015年度製品)使った結果1度だけ廃トナーの問題で修理に出しましたが、それ以外全くエラーを体験していません。
詳しくは以前作成済のこちらの記事をご覧ください
紙づまり等の場合、リセットの方法も大画面で詳しい説明がdisplayでアシストしてくれます
構造上の優位性かもしれませんが、紙づまり6年間でほとんどなし。
更に紙づまりを起こした際の修復も液晶ディスプレイで細かな 完璧なアシスト
パッキングサービス
こんな便利なサービスがあるとは知りませんでした
運送屋さんが自宅まで出張、修理品を箱詰めしくれ、修理先まで届けてくれ
更に修理完了後 自宅まで届けてくれる至れり尽せりのサービスです
往復の日にち+修理日 1週間で修理品が届きました
価格 自分が知っているC社の廃トナ処理 1万円近くの費用がかかったと記憶しています(10年以上前ですが)
運賃+パッキングサービス+修理代で C社の約60%で
プリンターの純正インク代金は高いです、1度だけ箱のデザインが同じだったので、間違えて、再生品を購入したことがありますが
さすがに黒がにじみました、純正を使えば満足の綺麗な画像が得られます
インクの消費量が極端に少なく、経費節減には貢献しますが
画像の綺麗さ、液晶のサイズの小ささを考慮すると、EW-808AW
純正の高いインクを利用する価値は充分あると思います(私見ですが)