1.まず何をしたいかが最も重要です
2.そのためにどのようなプログラムを組むかが重要
→アルゴリズムの生成
3.プログラムの設計はまず日本語で誰にもわかるような説明でアルゴリズムを作成
4.⓵②③を順序正しく実行し完成したら コード化する
1,考える力を要請する
2.論理的に物事を考える →どこがポイント 何が重要かを見極める力を養う
3.プログラムを論理的に組み立てることができる力を養うため
読書の習慣と自分が何をしたいかを日本語で表現する力を学習する
◎基礎学習のための書籍購入
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パソコン教室で推薦していただいた学習書
プログラム設計の設計図 (プログラムの作成の基礎)の演習、それに伴う練習問題等 いろいろな有意義な学習をしました、
”考える力養うことが大切”が持論でした
1-1一つ一つ順番に順序だてて問題解決していかなければ駄目です
1-2基礎的な事柄をしっかり身に着けないと伸びません
2.アルゴリズム組み立ての基礎
2-1日本語の①読解力、②発信力だと思います
本をたくさん読んで読解力(内容を理解する力)を高める
ホームページの記事の文書がうまく書くことができるように読書に励みました
書籍、webマニュアル等 読み方が甘く、先生によく指摘されました
パソコンの知識は元より、いろいろな方面の知識を得る手段として
読書の習慣は重要です、更にネット上ある、豊富情報が検索するスキルも必須です
ノートパソコンから求めるデータを検索するスキルはパソコンの学習を継続していく際、必須条件です
更に昨今ではweb上で動作するアプリが主流になっています
データをcloudStrage(OneDrive, DropBox)に保存,共有して
パソコン、スマートホン(タブレット)を同期して利用する事が一般的になった今
情報収集ツールとしてのパソコン→スマートホン双方の理解が重要になりつつあります