ユーザーが求めるデータ(ページ)を探す際 個別記事の内容が即理解できるような画像を設定する
製作者側からは
記事の内容が画像1枚でuserに理解されるような画像を心がける
ネット上に存在するデザイン制作無料ソフトCanva(2024/02/26現在)
無料版でも充分利用できます。youtube 等にアップロードされている学習番組は有料版を利用して説明をしておりましたので、私も有料版を登録しました
今迄利用していたソフトより比べ物にならないぐらい簡単に求める画像を設定できました
⓵スマートホンで写真撮影
②DropBoxに同期保存
③Canvaから写真データをupload要求
④uploadした画像データをcanvaで編集、完成
⑤アイキャッチ画像をパソコンにDownLoadし保存
⑥WordPressのメディアライブラリーに保存
画像処理に関する基礎知識の確立
パソコン自体の進歩もそうですが、やはり直近5年の間の動画アプリ+AI の発展、変化はすごいものがありますインターネット上にあるコンピュータの教育番組のレベルも高く、わかり安い動画がたくさんありますが、
この本を再読して、基本的な箇所を押さえていなかったことに気がつきました
PhotoShopの教則本について、本のイントロ(はじめ)部分に記載されいる記事、
ツールパネル等、画面の操作方法等、作業に必要な基本的な操作方法等に関する記述は、学習時カットされがちですが、じっくり学習書を理解する過程で有益な基礎情報が詰まっている場合がしばしばあります。(長い間の経験から!)
adbe社のcreative cloud コンプリートプラン登録しています、利用中の動画作成アプリPremie pro(プロ用の動画作成アプリ)度々ダウン、ストレスでした、原因はメーカー側ではなく、パソコンのパワー不足でした Canva,Adbe社のアプリ 双方 case by caseで使い分けしています